2012年1月29日(日) バイオインテグレーション学会・第2回学術大会・総会を開催します。
大会長挨拶
バイオインテグレーション学会 第2回学術大会・総会
ハイドロキシアパタイト(HA)コーティングインプラントは、早期の骨結合獲得に有効であることは世界的に認められています。しかし、HAコーティングインプラントの長期予後に関して疑問視する臨床家が多いことも事実です。しかし、近年HAコーティングインプラントの良好な長期の臨床エビデンスが報告されており、HAコーティングインプラントを信頼して臨床に用いている臨床家が存在することも事実です。その骨結合様式を表すバイオインテグレーションは、チタンインプラントにおけるオッセオインテグレーションに対する用語であります。
HAの研究開発は我が国が常に世界をリードしてきました。1972年にHAセラミクスが青木により発明され、1974年には青木、小木曽等によりその骨親和性が発見されたことに始まりました。そして1975年にHAコーティング技術としてプラズマ溶射法が住友化学工業(株)により世界に先駆けて発明されました。その後、フレーム溶射法、熱分解法、スパッタ法等が次々と開発される中、それぞれが治験を経て薬事承認され、様々なHAコーティングインプラントが我が国では使用されてきました。そして、HAに関する合成、物性やコーティングに関する基礎研究は日本アパタイト研究会(後に国際アパタイト・シンポジウムと合同開催)を中心として飛躍的に成長・発展してきました。
このような我が国におけるHAコーティングインプラントの歴史的経緯及び実績を背景に、バイオインテグレーションを利用した歯科インプラント医療の発展と向上を目的として本学会が設立されました。そして、2011年1月23日、その発足記念シンポジウムを開催致しました。シンポジウムにおいては活発な討論が行われ、またその後の懇親会においても意見交換がおこなわれ、多くの参加者から今後の基礎研究におけるテーマや臨床応用における重要な情報とヒントが得られたとの声を聴くことができました。
そして来る2012年1月29日、バイオインテグレーション学会 第2回学術大会・総会を開催する運びとなりました。大会長は私、春日井昇平(本学会会長)が務めさせていただきます。本バイオインテグレーション学会は、これからのインプラント開発とインプラント臨床を担うものと自負しております。しかしながら、新しいアイディアと活発なディスカション無くして科学と臨床の発展はありえません。学会では今後、会員の親睦会や若い先生方の教育や勉強会を開くことも企画しております。本大会への皆様のご参加をお願いするとともに、是非とも本学会への入会をお願い致します。
大会長
春日井 昇平 バイオインテグレーション学会 会長
参加ご希望の方はこちらへ
ポスターセッション・抄録集はこちらへ
企業展示出展についてはこちらへ
学会誌および抄録集の広告掲載はこちらへ
大会プログラム
2012年1月29日(日) 於東京医科歯科大学M&Dタワー
☆9:00〜9:45
評議委員会・理事会(大講堂)
☆9:55
大会長挨拶 春日井昇平(会長)(東京医歯大 インプラント・口腔再生医学分野)
☆10:00〜11:45 教育講演(大講堂)
10:00〜10:50 T「骨髄細胞を用いた骨再生とインプラント治療」
座長 黒田真司(東京医歯大インプラント・口腔再生医学分野)
講師 各務秀明(東京大学 医科学研究所)
10:55〜11:45 U「HAコーティング技術の現状と将来」
座長 春日井昇平(東京医歯大インプラント・口腔再生医学分野)
講師 青木 秀希 (埼玉工業大学、国際アパタイト研究所)
☆11:45〜12:00
総会(大講堂)
☆12:00〜12:50
ランチョンセミナー
株式会社インプラテックス
株式会社白鵬
日本メディカルマテリアル株式会社(50音順)
☆13:00〜16:30
シンポジウム(大講堂)
「HAインプラントの長期予後を目指して」
座長 春日井昇平(東京医歯大インプラント・口腔再生医学分野)
13:00〜14:55 歯科医師シンポジウム
15:00〜15:55 歯科衛生士シンポジウム
16:00〜16:35 歯科衛生士シンポジウム
☆16:40〜17:00
総合討論(大講堂)
☆10:00〜17:00
ポスター・企業展示(大講堂入口前)
ポスター討論 15:00〜15:30(odd No.)/15:30〜16:00(even No.)
☆17:30〜19:30
懇親会(東京ガーデンパレス)
大会長挨拶
バイオインテグレーション学会 第2回学術大会・総会
ハイドロキシアパタイト(HA)コーティングインプラントは、早期の骨結合獲得に有効であることは世界的に認められています。しかし、HAコーティングインプラントの長期予後に関して疑問視する臨床家が多いことも事実です。しかし、近年HAコーティングインプラントの良好な長期の臨床エビデンスが報告されており、HAコーティングインプラントを信頼して臨床に用いている臨床家が存在することも事実です。その骨結合様式を表すバイオインテグレーションは、チタンインプラントにおけるオッセオインテグレーションに対する用語であります。
HAの研究開発は我が国が常に世界をリードしてきました。1972年にHAセラミクスが青木により発明され、1974年には青木、小木曽等によりその骨親和性が発見されたことに始まりました。そして1975年にHAコーティング技術としてプラズマ溶射法が住友化学工業(株)により世界に先駆けて発明されました。その後、フレーム溶射法、熱分解法、スパッタ法等が次々と開発される中、それぞれが治験を経て薬事承認され、様々なHAコーティングインプラントが我が国では使用されてきました。そして、HAに関する合成、物性やコーティングに関する基礎研究は日本アパタイト研究会(後に国際アパタイト・シンポジウムと合同開催)を中心として飛躍的に成長・発展してきました。
このような我が国におけるHAコーティングインプラントの歴史的経緯及び実績を背景に、バイオインテグレーションを利用した歯科インプラント医療の発展と向上を目的として本学会が設立されました。そして、2011年1月23日、その発足記念シンポジウムを開催致しました。シンポジウムにおいては活発な討論が行われ、またその後の懇親会においても意見交換がおこなわれ、多くの参加者から今後の基礎研究におけるテーマや臨床応用における重要な情報とヒントが得られたとの声を聴くことができました。
そして来る2012年1月29日、バイオインテグレーション学会 第2回学術大会・総会を開催する運びとなりました。大会長は私、春日井昇平(本学会会長)が務めさせていただきます。本バイオインテグレーション学会は、これからのインプラント開発とインプラント臨床を担うものと自負しております。しかしながら、新しいアイディアと活発なディスカション無くして科学と臨床の発展はありえません。学会では今後、会員の親睦会や若い先生方の教育や勉強会を開くことも企画しております。本大会への皆様のご参加をお願いするとともに、是非とも本学会への入会をお願い致します。
大会長
春日井 昇平 バイオインテグレーション学会 会長
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2012年1月29日(日) 於東京医科歯科大学M&Dタワー
☆9:00〜9:45
評議委員会・理事会(大講堂)
☆9:55
大会長挨拶 春日井昇平(会長)(東京医歯大 インプラント・口腔再生医学分野)
☆10:00〜11:45 教育講演(大講堂)
10:00〜10:50 T「骨髄細胞を用いた骨再生とインプラント治療」
座長 黒田真司(東京医歯大インプラント・口腔再生医学分野)
講師 各務秀明(東京大学 医科学研究所)
10:55〜11:45 U「HAコーティング技術の現状と将来」
座長 春日井昇平(東京医歯大インプラント・口腔再生医学分野)
講師 青木 秀希 (埼玉工業大学、国際アパタイト研究所)
☆11:45〜12:00
総会(大講堂)
☆12:00〜12:50
ランチョンセミナー
株式会社インプラテックス
株式会社白鵬
日本メディカルマテリアル株式会社(50音順)
☆13:00〜16:30
シンポジウム(大講堂)
「HAインプラントの長期予後を目指して」
座長 春日井昇平(東京医歯大インプラント・口腔再生医学分野)
13:00〜14:55 歯科医師シンポジウム
15:00〜15:55 歯科衛生士シンポジウム
16:00〜16:35 歯科衛生士シンポジウム
☆16:40〜17:00
総合討論(大講堂)
☆10:00〜17:00
ポスター・企業展示(大講堂入口前)
ポスター討論 15:00〜15:30(odd No.)/15:30〜16:00(even No.)
☆17:30〜19:30
懇親会(東京ガーデンパレス)
